介護食士2級、3級

介護食士2級、3級イメージ

65歳以上の人口の割合は、平成26年には25%台に達し、日本人の4人に1人が65歳以上人口となると言われています。社会システムもそれに伴い大きな変革の時期に突入することでしょう。同時に、ビジネスの関心も若年層を対象としたものから高齢者に移行しつつあります。特に高齢者の多い山陰地方では、介護福祉の需要が高く、その中でも「介護食士」の資格が注目を集めつつあります。

介護食士について

介護食士とは?
介護食士とは高齢者及び障害者の介護食に従事しようとする人が必要な知識及び技術を取得し、高齢者介護、福祉の世界で「食のプロ」として働くために必要な資格だと言えます。
調理師、栄養士、管理栄養士の方にとっても大変役立つ資格です。この機会にぜひ受講してみてはいかがでしょうか。

 

認定機関
厚生労働大臣の認可指定を受けた社団法人全国調理職業訓練協会が発行します。同協会の会員校(島根県:松江調理製菓製パンカレッジ)において規定教科を習得し、同協会が認定した者に「介護食士」証書が交付されます。

 

介護食士イメージ

介護食士3級講習

あなたも介護食士3級の資格を取ってみませんか。介護食士は、介護施設、在宅介護に役立つ資格です。介護の現場で役に立つ介護調理の知識と技術を身につけ、職場であるいは家庭で活用して下さい。介護食士は、21世紀の高齢者社会に求められる福祉調理の未来型資格です。

受講資格

1 18歳以上(学歴、資格は問いません)

講座内容
■ 栄養学 ■ 調理実習
■ 食品学 ■ 高齢者・障害者の心理
■ 食品衛生学 ■ 医学的基礎知識
■ 調理理論  
■ 合計 72時間

介護食士2級講習

あなたも介護食士2級の資格を取ってみませんか。高齢化社会の福祉に役立つ、さらに高い知識と技能が身に付きます。

介護食の基本を確認しながら、応用編まで、より深く介護食についての習得を目指します。介護食士3級講座に比べ、調理理論と調理実習に重点を置いたカリキュラム構成となっています。

受講資格

1 介護食士3級資格取得者

2 調理(士)師および栄養士の資格を取得し、2年以上介護食調理に従事した者および介護食に関する教育研究に従事した者

3 管理栄養士・調理技能士・専門調理師の資格取得者

カリキュラム
■ 高齢者・障害者の心理 高齢者・障害者に対する心理的支援。 2時間
■ 医学的基礎知識 高齢期の身体機能の特徴と理解。加齢に伴う疾患の基礎理解。 2時間
■ 関係法規 法とは何か。健康増進法等。 1時間
■ 栄養学 食品成分表と計算の仕方。介護食の献立作成。 6時間
■ 食品学 食品の成分。食品の特殊成分(嗜好成分)。 2時間
■ 食品衛生学 食品の腐敗・変敗・変質及び薬膳。 2時間
■ 調理理論と調理実習 ソフト食・糖尿病食・貧血食・低栄養予防食・肝臓病食等。
献立作成と実習。食事介護の注意と実技。
57時間
■ 合計 72時間
 
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