「保育」のわかる栄養士

『「保育」のわかる栄養士』を
目指しませんか?

2019年度より「乳幼児食指導士」の
養成講座がスタートします!

子どもにとっての食事は、成長のための「栄養補給」・「味覚の発達」を促すなど重要な役割を担っています。さらにこの時期の食事は、将来の食生活そのものを方向づけるため、さまざまなライフステージの中でも重要視されています。「乳幼児食指導士」は乳幼児食の献立・レシピ開発など提案ができる、離乳食・幼児食のプロフェッショナルとして、保育園などの乳幼児へ食事を提供する就職先や、家庭での子育てにも役立つ資格です。

取得できる資格

乳幼児食指導士

※履歴書にも資格名を記載できます!

こんな人におすすめ!

こんな人におすすめ

講座内容 -保育園就職に
役立つ内容が盛りだくさん!-

乳幼児の食事づくりの基礎から実践、発育ステップごとの対応や生活のリズムのあり方など、
離乳食・幼児食に関する内容を学びます。

〈テキスト内容〉

①乳児・幼児の体の基礎知識
②乳児・幼児の発育と食事
③乳児・幼児の食の実践
④乳児・幼児の病気と食事

就職活動でもアピールできる!

乳幼児食指導士養成講座は、株式会社日本フローラルアートが認める「民間資格」です。
履歴書の資格欄への記入はもちろんのこと、就職活動での面接時にアピールすることができます。
保育園など、子ども達へ食事を提供する現場への就職に役立ちます。

当校で乳幼児食指導士養成講座を
受講するメリット★

  1. 資格取得に向けて、教員で全面サポート!
    講座を進める上で、分からない部分は管理栄養士の教員に気軽に相談できます!
  2. 授業で学んだことを基礎に、ステップアップできる!
    基礎栄養学やライフステージ栄養学を授業で学び、その後の時期に講座が始まります。
    そのため栄養学の基礎的な知識を身に付けてから、その応用として乳幼児の知識を深めることができます。

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