調理師科2年制コースの2年目になると、自分達で予算に合わせてメニューを考える授業もあります。

中国料理実習でもロールプレイング実習と称して取り組んでいます。

①予算に合わせて、中国料理2品のメニューを考えます。

②調べたレシピを元に、自分達で食材を調達し、試作を行います。

③試作で先生にいただいたアドバイスを参考に本番の調理に臨みます。

④調理した料理をサービス担当の学生が説明し、サービスしてくれ、みんなで試食をします。

⑤試食した料理の良かった点、悪かった点を話し合います。

自分達で作ろうと考える料理の中には、作ったことのない料理もあります。

未経験の調理工程に苦労することもありますが、先生にアドバイスをいただきながら何とか形にしていく姿はやはり2年生ならではです。

試作で失敗したところを、本番では修正してほぼ完璧な状態まで仕上げることができ、先生からお褒めをいただくこともありました。

教わるばかりではなく、自分で調べ、考え、チャレンジしてみることはこれから就職しても大切になってきます。是非、日頃の実習を基礎として色んなことにチャレンジしてほしいものです。