最近知ったこと。

大阪人は話の最後に「・・・知らんけど。」ってよく言うらしい。

そうかな~?そんなこと言うかな~?と思って、

高井先生に聞いてみた。即答で

「高岡先生もよく言ってますよ!」

ヽ(゚Д゚;)ノ!!エッ!ほんまに!?

無意識って怖いですね~!意識せずに喋ってるんですね!

それからというもの、ちょっと意識して喋ってると、

出る出る!「知らんけど。」と「分からんけど。」が!!

イメージ?想像?でものを言うことが多いんですかね?

「知らんのやったら言うな!!」ってツッこまれそうですが、

誰もそんなこと言わんので、大阪人はそんなもんやと皆が認識してるってこと?

会話でそんなこと誰も意識してないんちゃうかな?・・・知らんけど。(^^;)

使わんようにするとかたぶん無理なんで、これからも普通に使いますよ私は。

 

それとこれは新聞で読んだんですが、

最近の若者言葉について。

「ほぼ何々」は誰でも使うと思いますが、最近は「ほぼ」より更に

狭まる言い方の「ほぼほぼ」と言うのが若者では多いそうな。

こっちは若者を意識してわざわざ使ってみたりして、

俺はまだ若いアピールをしたりしてますが、やっぱり無理がありますね(^^;)

無理せずありのままの自分でいくのが一番楽でいいですね!

 

ちなみにタイトルの歌はこの部分しか知らんけど・・・。